令和6年度東日本医科学生総合体育大会第2試合 戦評

平素より弊部へのご関心いただきありがとうございます。

8月7日に盛岡タカヤアリーナにて行われました、令和6年度東日本医科学生総合体育大会の男子部第2試合の結果をご報告させていただきます。

[戦評]

まず初めに福島県立医科大学の皆様、この度はご対戦いただきありがとうございました。
前半は2年生・大城のカットイン、1年生・佐藤のサイドシュートなどにより一時13-0と攻守双方で絶好調の滑り出しとなりました。
後半は下級生も多く出場することができ、5月からハンドボールを始めた1年生・山﨑がデビュー戦で3得点と大活躍。「全員出場での優勝」という目標を体現する非常に重要な一戦であり、準決勝・決勝への大きな弾みとなりました。

今後とも弊部へのご声援のほどよろしくお願いいたします。

<スコア詳細>
前半:19-6(弊部 – 福島県立医科大学)
後半:13-11(弊部 – 福島県立医科大学)
全体:32-17(弊部 – 福島県立医科大学)

男子部プレーヤー 河上 幸司(医学部・5年)

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