令和6年度 納会 のご報告

日頃より弊部にご支援、ご声援いただきまして誠にありがとうございます。

12月12日、令和6年度 慶應義塾大学医薬看ハンドボール部 納会が開催されました。

2024年弊部は、男子部は東日本医科学生総合体育大会(以降東医体と称する)と関東医歯薬獣系大学ハンドボール秋季大会(以降秋季大会と称する)の二つの大会で優勝し、創部初の東医体2連覇を達成しました。

また、女子部は秋季大会で第3位という結果を収め、こちらも創部以来最高成績となりました。

2024年度の活動を振り返り、祝勝会を兼ねて開催された納会となりましたが、会長の加藤教授(内視鏡センター)をはじめ、日頃よりお世話になっておりますOBの方々にもお越しいただき、たくさんのお祝いのお言葉を頂きました。

そのお言葉を受けて、日々の練習が実を結ぶことの素晴らしさ、喜ばしさを実感いたしました。弊部の成長が感じられる大変充実した1年となりました。

改めまして1年間弊部の活動にご支援、ご協力賜り、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

2025年、弊部はさらなる高みを目指し、チーム一丸となって引き続き精進してまいります。

今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

マネージャー 杉田綾香(商学部2年)

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