令和7年度関東医歯薬獣系大学ハンドボール新人戦 結果報告

平素より大変お世話になっております。2月7日から2月15日に神奈川歯科大学にて行われました、令和7年度関東医歯薬獣系大学ハンドボール新人戦(以下、新人戦と称する)の結果をご報告させていただきます。

男子部

第1試合

vs杏林大学

前半:9-2(弊部-杏林大学)
後半:13-7(弊部-杏林大学)
全体:22-9(弊部-杏林大学)

 

第2試合

vs昭和医科大学

前半:12-5(弊部-昭和医科大学)
後半:9-10(弊部-昭和医科大学)
全体:21-15(弊部-昭和医科大学)

 

準決勝

vs東京慈恵会医科大学

前半:11-3(弊部-東京慈恵会医科大学)
後半:15-6(弊部-東京慈恵会医科大学)
全体:26-9(弊部-東京慈恵会医科大学)

 

決勝

vs神奈川歯科大学

前半:12-2(弊部-神奈川歯科大学)
後半:15-7(弊部-神奈川歯科大学)
全体:27-9(弊部-神奈川歯科大学)

 

女子部

第1試合

vs防衛医科大学

前半:5-0(弊部-防衛医大)
後半:9-1(弊部-防衛医大)
全体:14-1(弊部-防衛医大)

 

第2試合

vs北里大学

前半:3-10(弊部-北里大学)
後半:9-7(弊部-北里大学)
全体:12-17(弊部-北里大学)

 

第3試合

vs筑波大学

前半:7-7 (弊部-筑波大学)
後半:0-6 (弊部-筑波大学)
全体:7-13(弊部-筑波大学)

 

男子部は新人戦2連覇という快挙を果たしました。女子部も昨年度に引き続き、好成績を残しました。

今回新人チームを牽引した各部員からは、以下のコメントを頂きました。

 

男子部 雷 剛(医学部・2年)

「まずは、新人戦の運営を担ってくださった上級生の皆様のおかげで、無事に大会を終えることができましたこと、心より感謝申し上げます。朝早くから夜遅くまで大会進行にご尽力いただき、本当にありがとうございました。
年明けから春大会優勝という大きな目標をチーム全体で掲げながらも、私たち新人チームのために練習時間を設けてくださり、折に触れて的確なご助言をいただけたことは、大きな支えとなりました。上級生の皆様のおかげで、私たちは主体性を持って取り組むことができ、非常に充実した一ヶ月半を過ごすことができました。
今回の新人戦は、怪我で一時部活動を離れていた者や、Aチームとしてなかなか試合に出場できなかった者にとっても、真摯に大会に向き合うことのできる貴重な機会となりました。慶應の一員としての自覚と責任を改めて強く実感できた、意義深い経験だったと感じております。
私自身も、同期の仲間に支えられながら、慶應の結束力の強さを肌で感じることができた、かけがえのない時間となりました。
また、女子部は決勝トーナメント進出こそ叶いませんでしたが、日頃の練習から常に明るくエネルギッシュな姿勢で取り組まれており、その前向きな雰囲気は男子部にも良い影響を与えてくださいました。男子部の試合中にも多くの声援を送ってくださり、大きな励みとなりました。
改めまして、応援してくださった女子部の皆さん、マネージャーの皆さん、男子部の上級生の皆さん、そしてOB・OGの皆様に心より御礼申し上げます。
私たち新人チームは、この経験を糧に、慶應チームの一員としての自覚をより一層高め、今後の大会で貢献できるよう、日々研鑽を重ねてまいります。」

 

女子部 細田 日菜子(医学部・2年)

「はじめに、新人戦を運営して下さった幹部の先輩方、本当にありがとうございました。改めてこの場を借りて感謝申し上げます。

今年で2度目となる女子新人戦ですが、リーグ3位という結果に終わりました。2年生が去年に比べて確実に実力をつけ、才能あふれる1年生も加わり、いいところまでいけるのではないかと期待していただけに悔しさが残ります。

新人戦チームが始動する際、私たちは、皆で試合に出ることと、勝つことを目標として立てました。両立は難しいとは思いながらも、普段試合に出る機会の少ないメンバーがコートに立つことが新人戦の趣旨だと思い、この2つを掲げて大会に向けて練習してきました。
しかし大会を通して痛感したのは、やはりこの両者の両立の難しさでした。大会期間中に新人戦メンバーの中で方針にずれが生じたこともあり、皆で膝を突き合わせて納得いくまで話し合ったこともありました。その結果、皆で同じ方向を向くことができ、思いを一つにして新人戦を走り切れたと思います。絆もとても深まりました。

この新人戦を通して、皆それぞれ大きく成長しました。私個人では、ハンドボールの技術はさることながら、リーダーという立場につき、チームをまとめることについて深く考えさせられました。さまざまな問題に悩まされましたが、その都度私と同じ熱量で一緒に考えてくれる同期、素直でまっすぐについてきてくれる新人戦メンバー、見守ってくれるマネージャー、相談に乗ってくれる男子部、サポートしてくださる主将、前主将をはじめとする先輩方、大勢の方の力を借りて、この新人戦をやり切ることができました。
感謝してもしきれません。

初戦が終わったあと、自分たちの手で掴み取った勝利を噛み締めるみんなのキラキラした笑顔を見て、とても嬉しかったのを記憶しています。
チームを代表してコートに立つことの責任、活躍できた時のうれしさ、思うようにいかない悔しさ、自分がチームの一員という自覚を強く持ってやりきること、その全てを経験し、私たちはハンドボールの奥深さと楽しさ、そしてもっと上手くなりたいという熱意を再確認しました。

この経験を糧に私たちはさらに成長し、チームを支える存在になるべく、これからも真摯に、そして楽しくハンドボールと向き合っていきます。」

 

また、各部主将からは以下のコメントを頂きました。

 

男子部主将 大城 大揮(医学部・3年)

「今回で4回目を迎える新人戦は、例年、チームの未来を担う下級生にとって、極めて貴重な実戦経験の場として位置づけられています。今大会においても、多くの1・2年生が日頃の鍛錬の成果を遺憾なく発揮し、コート上で躍動する姿は目覚ましいものがありました。

中でも、弊部の選手たちが見せた活躍は、私にとっても大きな喜びに他なりません。男子部は決勝で相手を圧倒して見事優勝を果たし、2連覇となりました。女子部は惜しくも3位決定戦への進出は逃しましたが、大健闘を見せてくれました。この一年を通じた技術的、精神的な成長を目の当たりにし、その頼もしさを心から感じています。

1・2年生にとって、春・秋大会や、男子であれば東医体といった大舞台への出場機会は限られています。そうした状況下で、新人戦という彼らが主役として全力を尽くし、自身の成長を確認し合える場を提供できたことの意義は計り知れません。今回の経験を糧に、さらに競技への意識を高め、今後の練習に邁進してくれることを期待しています。そして、この新人戦での活躍を確かな足がかりとし、彼らが将来的に春・秋大会、東医体などの主力メンバーとして活躍してくれることを楽しみにしています。」

 

女子部主将 三大寺 志織(医学部・3年)

「女子部の新人戦は今年で2回目の開催となりました。開催にご協力くださった各大学の皆様に、心より感謝申し上げます。

ハンドボールは本当に本当に楽しいです。
1,2年生の皆がその楽しさを心から感じてくれていたなら、それ以上に嬉しいことはありません。
同時に、たくさん頑張ってきた皆の悔し涙を見ることは、私にとっても辛い時間でした。しかし、本気で挑んだからこそのこの悔しさが、女子部ひとりひとりをより強くしてくれるのではないかなと思います。

新人戦を経てひと回り強くなった皆と一緒に、もっともっと上を目指して、勝利に向かって進んでいきます。
今後とも変わらぬご支援・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。」

 

また弊部は今年度も主管校を務め、上級生プレイヤー、マネージャーを中心に大会運営を行い、宮田 優(薬学部・5年)、大城大揮(医学部・3年)が審判の一翼を担いました。

プレー・大会運営ともに多くの学びを得た今年度の新人戦を糧に、次年度も邁進してまいりますので、弊部への変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします。

マネージャー 杉田 綾香(商学部・3年)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です