令和7年度関東医歯薬獣系大学ハンドボール秋季大会 3位決定戦 戦評(女子部)
平素より弊部へのご関心をいただきありがとうございます。
11月22日に神奈川歯科大学体育館にて行われました、令和7年度関東医歯薬獣系大学ハンドボール秋季大会の女子部3位決定戦の結果をご報告させていただきます。
【戦評】
まず初めに北里大学の皆様、この度はご対戦いただきありがとうございました。
前半は9-4とリードし、ディフェンスからオフェンスへと流れをつくり、自分たちのリズムで試合を進めることができました。
得点はフローター、サイド、ポストと多方面から生まれ、キーパーのナイスセーブも光りました。一人ひとりが役割を果たしながらチームとして力を発揮できたことは、大きな強みだったと思います。
後半は、これまでAチームを支えてくれていたBチームのメンバーが多くコートに立ち、共に戦える喜びを感じながらプレーすることができました。最後まで集中力を切らさず守りきり、最終的には17-11で試合を終えました。
今大会では、春大会から積み重ねてきた取り組みの成果が随所に見られました。一方で、初戦でスタメンの一人が負傷し、以降の試合に出場できなくなるという厳しい局面もありました。
しかしその中でも、控えの選手を含めた全員が高い意識で準備し、互いに補い支え合いながら戦い抜けたからこそ、この最終試合までチーム一丸となって臨むことができたと感じています。この経験をしっかりと受け止め、今後の大会につなげてまいります。
また本試合は、私にとって高校1年生から続けてきたハンドボール人生を締めくくる最終試合となりました。3年半前の創部当初は「大会に出場すること」が目標だった女子部が、今では「優勝を目指して大会に挑めるチーム」へと成長しました。
その歩みは、長いようで短く、短いようで長く感じられた道のりでしたが、その間ずっと支えてくださったすべての方の存在があったからこそ、ここまで続けてこられたのだと思います。
支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、試合の1分1秒を噛みしめながらプレーすることができ、幸せでした。これまでいただいた温かい応援に心より感謝申し上げるとともに、今後とも女子部への変わらぬご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
<スコア詳細>
前半:9-4(弊部-北里大学)
後半:8-7(弊部-北里大学)
全体:17-11(弊部-北里大学)
女子プレーヤー 中井遥希(医学部・6年)

